マスク着用見直し決定これでいいの!?

健康

 

 

 

 

 

 

 

マスク着用見直し決定これでいいの!?を考えてみました。

 

 

厚生労働省は、5月20日に新型コロナ感性感染症対策のマスク着用の見直しを

各都道府県に連絡しました。

5月10日の東京都医師会が行った記者会見の影響でしょうか?

見直し決定が望ましいのかを考察して行きます。

①マスク着用の見直しで変わったもの?

◎ソーシャルデスタンスがある・ない場合

・屋外

・屋内

◎マスク着用が必要ない・必要の場面

・就学児(小学生から高校生まで)

・未就学児

(二歳未満)

(二歳以上)

➁何故、今見直しが必要か?

◎熱中症対策

◎諸外国の事情

③見直しのメリットとデメリット

◎メリット

◎デメリット

④まとめ

①マスク着用の見直しで変わったもの?

厚生労働省のHPによると、以下のようにマスク着用の基準がゆるやかになりました。

厚生労働省HPより引用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

具体的に見ていきましょう。

◎ソーシャルデスタンスがある場合

・屋外

他人との距離が2メートル以上離れている時、会話するしないに関わらずマスク着用は必要ありません。

<具体例>

・公園の散歩

・ランニング

・サイクリング

・徒歩や自転車通勤

・他人とすれ違う時

以上の場面では夏場の熱中症対策からも、マスクを外すことを勧めています。

・屋内

距離を保ち、その上、会話がほとんどない場合に限り、マスクを外すことができます。

<具体例>

・図書館で周りに他者がいない状態で一人読書

・芸術鑑賞(美術館や生け花等展示会及び歌舞伎や能・バレエなどを観る)

◎ソーシャルデスタンスが取れない場合

従来通りです。

就学児と未就学児は次のように示されています。

◎マスク着用の必要がない場合

・就学児(小学生から高校生まで)

屋外で人との距離が十分取れるか、取れなくても、ほとんど会話がない場面

<具体例>

・鬼ごっこのようなばらける外遊び

・離れて行う競技であるランニング

・自然観察や写生

屋内でソーシャルデスタンスがあり、会話がない場合

<具体例>

・個人で読書をする

・単独の調べものや考える学習

・未就学児

屋内外にかかわらず、マスク着用の必要はありません。

しかし、二歳以上の子どもが通う保育所などの施設で感染者が出た時、

施設管理者がマスク着用をお願いするケースはあり得るでしょう。

➁何故、今見直しが必要か?

マスクを外す展開に、戸惑いを感じる方も多いのではないでしょうか?

背景を探りますと…

◎熱中症対策

本格的な夏を前に、マスク着用による熱中症のリスク。

暑い日に鼻と口をおおうことは、熱の逃げ場がなく熱中症を引き起こしやすいという指摘。

熱中症は2010年以降急に増え続け、昨年緊急搬送者数は47,877人(5~9月)

近年の熱中症死亡者数

・2019年ー118人

・2020年ー112人

・2021年-80人

(総務省報道資料より引用)

つまり、コロナより先に、熱中症の危険に会う可能性があります。

◎諸外国の事情

・アメリカ

今年の4月18日にフロリダ州連邦地裁が航空機内でマスク着用義務取り消しを決めました。

それに伴い、マスク外しの動きが起こり、大論争が起こります。

現在は州や都市により違いはあるものの、マスク着用は義務から選べる雰囲気へ。

・ヨーロッパ

4月20日から特定の場所を除いて屋内のマスク着用なしとしたスペイン。

5月16日からEUの空港や飛行機内のマスク着用取りやめを勧める動き。

同日、公共交通機関でマスク不要のフランス。

以上、諸外国がポストコロナを見据えて動く中、日本も同調せざるを得ない事情があります。

③見直しのメリットとデメリット


では、見直しで生じるメリット・デメリットに迫りましょう。

◎メリット

・熱中症リスク防止

・他者の表情がわかるので安心

・会話がスムーズ

・マスク代金軽減

◎デメリット

・新型コロナなど感染症リスク大

・周囲の同調圧力による孤立

・入店や入所拒否の怖れ

・外すのを不安に感じるマスク慣れ

今の状況では周囲の動向を見極めて、外せる場面ではこっそり外すのがベストと考えます。

見直しが示されたから、状況が、即変化する訳ではありません。

他の人の不安や怖れを理解しなければなりません。

◎まとめ

今回、マスク着用の基準がどのように変わったか?とその背景を明らかにしました。

感染症拡大や不安を感じる方は、今までどおりマスクを着けて生活できます。

でも、気温と湿度が上がる夏の酷暑日には熱中症に気をつける行動を取りましょう。

着用に不快感や心配を抱いていた方は、屋外では十分な距離を保ちながら、外せます。

基本を押さえつつ柔軟に考え、自分で判断して己の身体を守っていくのが大切。

一方、ポストコロナに向け、動き出した諸外国。

生きていくのは、命の糧を養わねばなりません。

つまり、経済活動なしでは、お金を稼げない現実があります。

日本も他の国々と少しずつ歩みを同じくする必要があるでしょう。

 

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