長崎にきてみんねが、なぜ人気なのか分かった気がします

観光

長崎は、観光地としても人気の高い県です。

 

しかし、情報もなしに街をぶらぶらするのは、時間もムダになる可能性もあるので、できるのならば

「長崎さるく」を利用してみましょう。

さるくとは、長崎弁で、街をぶらぶら歩くという意味があります。

「ちょっとさるかんね?」というのは、「ちょっと歩かない?」という意味です。

長崎で育った高齢者をはじめ、長崎ツウのボランティアの皆さんがガイド役をかって出てくれますか

ら、情報交換がしっかりできます。

 

「通さるく」が29コースほどありますが、ガイドさん無しで、1人で気ままにのんびり歩きたいのな

ら「遊さるく」というコースが45コースほど用意されています。

不定期ではありますが、その他にも長崎について学べる「学さるく」や、グルメ食について知ること

のできる「食さるく」なども開催されています。

基本、1コース約2時間ほどで回ることができるので、気になるコースを決めて、街へ繰り出すのもア

リではないでしょうか。

 

ちなみに、長崎市民の足でもあるのが、「路面電車」です。

昭和20年代生まれのレトロな車両から、最新式の超低床車までバラエティ豊かに運行されており、観

光でも強い味方になるはずで、市内観光であるのならば、南山手・東山手から浦上まで、主要観光ス

ポットを網羅できるので、利用価値は十分あります。

 

通常は、1回大人120円ですが、1日乗車券は500円ですから、5回乗れば元が取れるので、お得に観

光スポットを巡ることもできるでしょう。

 

近年では地下鉄が主流ですから、路面電車を知らない人も多いはずで、この際、乗り方も知っておき

ましょう。

系統番号・行き先を確認して乗車します。

基本的に進行方向後方、または中央の扉から乗り、前方の運転手脇の扉から降りるシステムに

なっています。

バスと違って整理券はないので、そのまま乗車して問題ありません。

降りたい停留所がアナウンスされたら、降車ボタンを押して運転手にお知らせします。      

運賃は、1日乗車券の場合は、運転手に日付が確認できるように提示するだけです。

 

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長崎県西海国立公園五島列島福江島で大瀬崎灯台、ハチクマを見る

 

長崎は、東に繁華街があり、西に夜景のスポットとして世界的に話題をかっさらう稲佐山があり、南

部にはグラバー園という洋館や大浦天主堂という教会があり、北部には世界平和を願う長崎原爆資料

館などが点在しています。

 

見所ばかりの長崎は、路面電車と徒歩で回るのが利に適っているといいます。

しかしながら、長崎は言わずもがな坂道の多い街でもあります。

 

港を中心に4つの山に囲まれているため、平地が少ないのが特徴です。

ちょっと歩けば、すぐに坂道や階段に遭遇してしまうので、歩きやすい靴を履いておくか、レンタル

自転車を借りるのもアリでしょう。

電動式が用意されているレンタルショップが多いのも特徴です。

オランダ坂という名称の坂道もあるほどで、高低差も激しいのが特徴ですが、そんな中でも石畳が多

く、さるく観光客向けに、ハート型のストーンを埋め込んでいるスポットもあります。

そのストーンを見つけたり、カップルで触ると、恋が成就するという噂もあるようで、歩く楽しみに

繋げている話しです。

 

ですが、歩き疲れても大丈夫、長崎市内は至るところにひと休みできるスポットとしてカフェもオープンしています。

長崎のご当地スイーツといえば、カステラをイメージされるでしょうが、長崎市民からすれば、「ミ

ルクセーキ」や「シースケーキ」なのだそうです。

長崎のカフェで必ずと言っていいほど見かけるミルクセーキ、これは世間一般には飲みものでしょう

が、長崎ではシャーベットに分類されています。

 

きめ細かな氷の粒は軟らかく、舌の上で一瞬で溶けてしまうほどで、濃厚で甘いミルクの香りが特徴的です。

また、明治27年創業の洋菓子店が昭和30年ごろ発案したというのが長崎にしかないショートケーキ

です。

 

スポンジがカステラ生地になっていて、生クリーム、シロップ漬けになった黄桃とパイナップルがト

ッピングされており、素朴な味わいは、高齢者も1切れペロッと食べれるあっさりした味わいです。

 

ですが、もちろん長崎カステラも進化を遂げて親しまれています。

鎖国時代からの南蛮菓子ですが、ココアやチョコレート、抹茶やビワなどのアレンジが加わっています。

口の中でしっとり馴染む舌触りが特徴ですが、プレーンの味わいも、底にザラメをあしらっているカステラと、ついていないカステラがあります。

カステラの老舗によって、こだわりがあるようですから、食べ歩きをしてみるのもアリでしょう。

カステラの焼き専門の職人さんもおり、職人意外の者が焼くことは舌触りに関わるためにご法度にな

っている話しです。1切れから購入ができます。

 

ちなみに、季節によって桃カステラがお目見えするので、見つけられたらラッキーかも知れません。

 

このように、長崎と一口に言ってもその魅力は遊び、学び、食というバリエーションに富んでおり、

飽きることもありません。

 

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